ベッドとその周囲の環境作りをした

祖母が脳梗塞を発症して、その後の生活をかえることが必要でした。まず自宅で祖母が寝ていた布団については、その布団から起き上がることがむつかしいのでベッドを買うことにしました。ベッドなら、つかまるところがたくさんあるので、それで起き上がることができます。それは、とても重要な事ですね。しかも、トイレに近いところにベッドをおくことにしたのです。トイレは自分でしたいということだったので、そのようにしています。それも、本人の自尊心を大切に考えるとそのことが大事だと思っています。また、ベッド周囲についてはものを置かないことにしました。私たち家族が、夜に起きたときにその周囲にものがあると危ないということと、祖母自身もとても危なくなるからです。歩くときに、ものにあたることが少なくなるように、部屋の中にはほとんどものをおいていません。そのようにすることにより、少しでも家の中の事故を防止することができると思っています。