検査入院の病室で発症した脳梗塞

父親が何気なく受けた健康診断の結果、あまり好ましくない数値の項目がありました。そこで改めて大事をとって検査のための入院を芦屋の内科医ですることになりました。病院で一晩を過ごすことになりますが、一度に多くの項目の検査を病院の医療機器でできるので、円形脱毛症の父もその後の生活の改善へと前向きになっていました。ところが夕食を前にした時間帯になって、急になんだか右手に力が入らないと言い出しました。先程まではごく普通に会話をしていたのに、何となくろれつが回らなくなってきてきだして一気に不安になりました。あわててナースステーションに連絡をいれると、すぐに看護師さんが来てくれ、症状を確認してくれました。その段階で脳梗塞の疑いが強いと判断を受け、緊急的に脳の検査をすることになりました。検査の結果、脳の細い血管が詰まりかけているのが原因とわかり、安静にしつつも、点滴で血流の改善を図ることになりました。脳梗塞の発症が病院の中で、しかも私の目の前であったので、その後の対応が極めて迅速なものになりました。幸い、血栓の除去も行われたので、元通りの健康状態ですし、それに加えて健康意識を高めて生活をしてくれています。